人によっては、施術後すぐや症状が改善され始めた頃に今までの症状より悪化したように
見える場合や健康状態が一時的に優れなくなったりする場合があります。

東洋医学や漢方ではこのような状態を「薬効が優れているほどその現れ方も激しい」と言われ
" 瞑眩反応”または"好転反応”と言います。

西洋医学にはこのような表現はありません。

瞑眩反応とは、「治療に先立って起こる一過性の激症」という意味です。
施術や、薬効が最大限に発揮された時に起こる反応、つまり施術に反応して隠れていた症状や
体内の毒素が体外に出てくる状態で体が 本来の健康状態に戻るための一過性のもの。
一時的に悪化していてもそれは、体調が「回復に向かう前兆」であると考えます。

軽い状態で2、3日位続きますが 薄皮をはがしたように改善が見られます。
まれに一週間以上続く場合もありますが、それ以上状態が重い場合は 他の原因も考えられますので専門医へ・・

反応例の良い状態 反応の悪い状態
・気持ちが明るくなり前向きになる
・肌がツヤツヤとハリがでる
・体が軽くなる
・よく眠れる
・トイレが規則的になる
・精神が安定する
・体全体から力が抜けたようになる
・憂鬱になったり、感情的変化がでる 
・ゲップやおならがでやすくなる
・目やに痰、鼻水が多くなる
・尿の臭いが強くなり色が濃くなる
・発熱する
・吐き気をしたり、喉が渇きやすくなる
・頭痛が強く出る
・異常な眠気が出る
・体臭がきつくなる
・過去に不調だったところが現れる。

"瞑眩反応”が出た場合でも決してあわてず 安静にして時を待ちましょう。
体の回復に近道はありません。
正しい予備知識を持ち体の声に耳を傾けましょう。
施術を受けた後の注意として下記を参考にしてください。

・施術後は老廃物を正しく排出するために水分を摂りましょう。
 この場合は白湯が一番望ましい。(冷たいものは良くありません)
 できるだけ早く排出するには350〜500ml飲むといいでしょう。

・施術を受けた日は、血液循環が今までより良くなっているのでアルコールやカフェインは控えたほうがいいでしょう。
 これは、酔いが早く回ることと体が冷えるからです。

・ぬるめのお風呂に入り 早めに就寝しましょう。

・食事は、施術前後一時間は控えましょう。胃への負担を避けるためです。

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第1回 名前の由来
第2回 瞑眩反応
第3回 岩盤浴
第4回 アロマセラピー
第5回 びわの葉温熱療法
第6回 ゲルマニウム
第7回 酵素力